司法書士 大澤まどか
金融機関勤務を経て、出産育児を機に社会貢献度の高い仕事を
目指し2012年資格取得。司法書士事務所に勤務。
2017年 都内法律事務所内にて司法書士大澤まどか事務所を開業。弁護士とも協働しながら相続、遺言、信託、登記全般その他幅広い事案の相談に応じている。NPO法人SOS総合相談グループ相談員。相続等に関するセミナー開催。


取扱業務
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相続
被相続人が死亡したことにより、相続財産(負債を含む)は当然に
相続人に承継されます。
相続が発生したことを知ったら、まずは相続人と相続財産を調査しましょう。知った時点から不利益を被る場合もあり、早めのご相談がお勧めです。

遺言
遺言書を 作成される事で、ご自身が亡くなった後の不安を少しでも軽くしておいて頂く事が可能です。
当事務所ではご不安を丁寧に伺った上で、その方のご要望にカスタマイズした遺言書のご提案をさせて頂いております。

遺産承継
相続が発生してからの手続について、多 くの方が初めての事で、何からどう手をつけて良いかわからない場合があります。
そんな時、司法書士が遺産管理人となって、遺産分割の中立型調整役として、遺産の調査をした上で、相続人の方々の間に立って協議をサポートし、相続登記のみならず、預貯金の解約、株式の名義変更等のお手伝いが可能です。

信託
信託は、普段聞き慣れない言葉で、難しそうな印象があるかもしれませんが、読んで字の如く、自分が信頼出来 る人に、信じて自分の財産を託して管理を任せる行為です。
当事務所ではクライアントの皆様に合った信託のご提案をさせて頂きます。

不動産登記
不動産は、相続のほか、売買、贈与など、名義の変更があった時は、速やかに登記を変更しておきましょう。
登記名義を変更しないまま、売主や贈与者が亡くなったりすると、権利関係が複雑になり、手続きが煩雑になる事もあります。
生前対策としての贈与等をご検討中の方もご相談ください。
